「家族を家で看取る本」

村松 静子 監修、主婦の友社、2018年

「穏やかな死に医療はいらない」

萬田 緑平 著、朝日新書、2013年

「家族と介護職のための看取りハンドブック」

苛原 実 監修・執筆、メデイカル・パブリケーションズ、2012年

「在宅ケアの不思議な力」

秋山 正子 著、医学書院、2010年

「『在宅療養』をささえるすべての人へ−わが家がいちばん−」

財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団「在宅療養」編集委員会 監修、健康と良い友だち社、2009年

「家で生きることの意味−在宅ホスピスを選択した人・支えた人−」

柳田 邦男・川越 厚 共著、青海社、2005年

「家で看取るということ−末期がん患者をケアする在宅ホスピスの真実−」

川越 厚・川越 博美 共著、講談社、2005年

「いのち、生きなおす」

玉地 任子 著、集英社、2003年

「最高に幸せな生き方 死の迎え方」

内藤 いづみ 著、講談社、2003年

「そのとき」までをどう生きるか

山崎 章郎 著、春秋社、2018年

「在宅ホスピス」という仕組み

山崎 章郎 著、新潮選書、2018年

ひととおりのことをやっても苦痛が緩和しない時に開く本

森田 達也 著、医学書院、2018年

エビデンスからわかる 患者と家族に届く緩和ケア

森田 達也、白土 明美 著、医学書院、2016年

「在宅緩和ケアのための実践ガイド」

特定非営利活動法人 日本緩和医療学会 在宅緩和ケアの基本教育等に関する検討小委員会 編、青海社(非売品)

「がん患者の在宅ホスピスケア」

川越 厚 著、医学書院 2013年

在宅医療の技とこころ 「チャレンジ! 非がん疾患の緩和ケア」

平原 佐斗司 編著、南山堂 2011年 

在宅医療の技とこころ 「チャレンジ! 在宅がん緩和ケア」

平原 佐斗司・茅根 義和 編著、南山堂、2009年

「在宅療養支援診療所 連携ガイドブック 24時間ケア・ターミナルケアを実現するために」

斉木 和夫・松田 栄子 編、医歯薬出版株式会社、2007年

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  • 退院して在宅療養するように勧められたけれど不安だらけで…。
  • もう治療がないから在宅かホスピスかどっちにしますかと言われたけれどよくわからなくて…
  • がん末期の父親が自宅に帰りたいというのですが、家族で看れるでしょうか?
  • 認知症の母親が、乳がんの末期と診断されました。本人が落ち着いて過ごせるように自宅で看たいと思うけれど大丈夫でしょうか?

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「緩和ケアリンクにいがた」は、新潟市内でがん患者さんの在宅療養に関わる、病院と地域の医療・介護福祉関係者有志のグループです。このサイトでは、これまでの定例会の報告と今後の定例会の案内に加えて、がん末期で在宅療養を考えておられる患者さんやご家族向けに、新潟市内における在宅緩和ケアに関する情報を紹介していきます。